トータルビューティをプロデュース|名古屋市プルエクステ旗艦店スタジオフツーロ バイ ビーヘアー

憧れのハイトーンやグラデーションもおまかせ

憧れのハイトーンやグラデーションも当サロンにおまかせください。
  • ハイトーンカラーとは

    ハイトーンカラーとは

    一言でいうと「明るい色のカラーリング」のことです。ハイトーンの「トーン」とは「色調」のことで、カラーリングをするときの「明るさ」を指す言葉です。
    ハイトーンは地毛が黒い日本人には非常に斬新なカラーリングで、ポイントで少し入れるだけでも雰囲気がガラッと変わり、全体的に入れることで外国人風な仕上がりにもなります。
  • グラデーションカラーとは

    グラデーションカラーとは

    グラデーションカラーとは、色が徐々に変化していくカラーリングのことです。毛先や髪の毛全体に明るい色から暗い色に細かい色調を施すことで、遠目で見たときにやさしく変化していくようなグラデーションカラーになります。

髪に優しいこだわりの薬剤を仕様

髪に優しいこだわりの薬剤を仕様

プラチナカラーで垢抜けヘア

垢抜けヘアを実現できる「プラチナカラー」をご存じでしょうか?
 プラチナカラーと聞くと、とても明るいカラーを想像するお客様も多いと思います。
実際には、「色」の明るさではなく、プラチナカラーとはお客様の髪の毛に「プラチナのような光沢・ツヤを与えるカラーリング方法」のことを指します。
従来のカラーリングはブリーチやカラーリングそのものによって、
髪色を明るくすることで「明るさ」を表現しています。

ただし、このときの髪はダメージを蓄積させつつ、無理やり明るい色にしているため、
光沢やツヤとは大きくかけ離れた髪質です。
ダメージが蓄積した髪の毛は質感がパサパサしてしまったり、
見た目の面ではゴワゴワして広がって見えてしまったりとデメリットも目立ちます。

当サロンが取り入れている、プラチナカラーは従来のカラーリングよりも
審美性・ダメージケアに力を入れた特別なカラーです。
髪質から変えることで、本当に光が反射するような明るさが実現できます。
ぜひ、「垢抜けヘア」を体感できる特別な「プラチナカラー」をお試しください。
イルミナ・アディクシーの説明
イルミナカラーとアディクシーカラーは、それぞれ、ヘアケアブランドの「WELLA」と「ミルボン」からプロ美容師に向けて販売されているカラー剤です。
  • イルミナカラーについて

    イルミナカラーについて

    イルミナカラーは美しくムラのないカラーリングだけでなく、お客様の髪にかかるダメージを低減したカラー剤です。
    カラーリングの簡単なメカニズムは、髪の成分とカラー剤(薬剤)を化学反応させて髪の色素を抜き、そこに新しい色素を定着させることで髪の色を変化させます。
    このとき、髪の中に存在している金属イオン(銅)とカラー剤が過剰に反応することで髪にダメージが発生します。
    イルミナカラーでは、これまで使われてきたカラー剤とは違い、ダメージの原因となっていた金属イオン(銅)とカラー剤の過剰反応の抑制に成功し、髪への負荷を最大限軽減した画期的なカラー剤です。
  • アディクシーカラーについて

    アディクシーカラーについて

    アディクシーカラーは黒髪では表現しきれなかった「ツヤ」や「光沢」を演出してくれるだけでなく、退色時も美しく深みのある寒色系のカラーリングに特化したカラー剤です。
    アディクシーカラーは青味がかったクールで透明感のある色味になっており、これまで、なかなかきれいなアッシュ系やグレー系の発色が得られなかったお客様にもたいへんご好評をいただいています。
    なお、日本人の髪の色は赤みが強い傾向があり、アディクシーカラーは日本人の髪色にはうってつけのカラー剤です。

ブリーチにはトリートメントもあわせて

ブリーチにはトリートメントもあわせて

トリートメントがおすすめの理由

ブリーチ後はトリートメントもセットで行うことをおすすめしています。
その理由は、ブリーチをすると、髪の中に含まれているアミノ酸や脂質が流れだしてしまうからです。
このアミノ酸や脂質は髪の栄養分であり、流れだしてしまうことで
髪がパサパサ・ボサボサになってしまいます。

ブリーチ後は、しっかりとトリートメントで栄養補給をする必要があります。
長くきれいで健康な髪であるために、
ブリーチとトリートメントはセットでぜひお受けください。

COTAトリートメントでうるつやに

COTAトリートメントでうるつやに

うるつや髪を目指すなら、「COTA」のトリートメントがおすすめです。
プロ美容師向けの頭髪化粧品を扱っている株式会社「COTA」には、髪質や目的ごとにさまざまなトリートメントがあります。
今回はCOTAトリートメントの中でも一番スタンダードな「コタ アイ ケア」をご紹介します。
COTAトリートメント(コタ アイ ケア)は従来のトリートメントよりも上質で特別な補修効果を実現しました。日々の生活でダメージが蓄積しがちな髪の毛を内側と外側からしっかりケアしてくれます。
また、5種類の目的別の製品の中からお客様が望むものを選んでご使用いただけます。それぞれの目的別のイメージに合った香りも人気のひとつです。
COTAトリートメント(コタ アイ ケア)は「Timeless Quality 色あせない美しさ、時間を超える上質」をコンセプトに開発されたトリートメントです。
ご興味のあるお客様はぜひスタッフにお声がけください。

エクステの色にあわせたカラーもできます

エクステの色にあわせたカラーもできます

当サロンではエクステと地毛のカラーに差がある場合はエクステを装着したまま染めて色をあわせることも可能です。
とくに、当サロンがおすすめしているプルエクステは100%人毛でできているため、地毛との色やトーンの差を無くせます。
プルエクステは人工毛のエクステとは素材自体から異なるため、装着時に自然で違和感が出にくい商品ですが、それでも髪全体のトーン(明暗)が地毛とエクステで差が大きくなると違和感がでます。
色の違いよりもトーン(明暗)の違いが違和感につながるため、お客様の髪の毛が明るい髪色の場合は、エクステも明るめのトーンに染めなおすことで統一感が出てエクステに違和感がなくなります。
※当店でのエクステを装着したままのカラーは「プルエクステの場合のみ」となりますので予めご了承ください。

カラー後のおすすめセルフケア

カラー後のおすすめセルフケア

カラー後に特におすすめしたいセルフケアアイテムは「アウトバストリートメント」です。
アウトバストリートメントは一般的に「洗い流さないトリートメント」とも呼ばれ、「髪の外側をコーティングしてキューティクルの補修・ケアができる」トリートメントです。
毎日の生活ではバスタイムで使うトリートメントだけでも十分かもしれません。
しかし、カラーリング後のお客様の髪は非常にダメージが蓄積している状態ですので、ヘアドライヤーの熱からもダメージを受けてしまいます。
タオルドライ後、アウトバストリートメントを塗布してからドライヤーを使うことでキューティクルを補修・ケアすることができます。アウトバストリートメントでの集中的ケアをぜひお試しください。

そのドライヤーの使い方、見直してみませんか?

そのドライヤーの使い方、見直してみませんか?

皆さんは髪の正しい乾かし方(ドライヤーの使い方)についてどれだけご存じでしょうか?

ダメージケアのためにトリートメントやシャンプーにはこだわっているけれど、髪の正しい乾かし方(ドライヤーの使い方)は知らない。という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は正しい髪の乾かし方について、
・タオルドライ
・髪の毛全体を乾かす
・前髪を乾かす
・仕上げの4工程にわけてご紹介したいと思います。
  • 01

    タオルドライ

    タオルドライ

    タオルドライのときに気をつけたいことは「頭皮をマッサージするように手もみでやさしく拭く」ことです。
    「頭皮をマッサージするように手もみでやさしく拭く」のは、髪はぬれている状態が一番繊細なためです。
    シャワー後のぬれた状態で力強くふいてしまうと、繊細なキューティクルが痛んではがれる原因になります。

    ロングヘアの方は髪の毛の中間から毛先にかけての面積が大きいと思います。髪の毛をタオルで包んでやさしくトントンと挟むようにしましょう。

    ここで注意してもらいたいことは、髪の毛がぬれている状態で絡まった髪の毛をほどく場合、目の細かいブラシやくしは避けてください。
    髪の表面のキューティクルが傷んでしまう可能性があり、髪の毛がぬれている状態で髪の毛をほどく場合は「手ぐし」でほどきましょう。
  • 02

    髪の毛全体を乾かす

    髪の毛全体を乾かすときに気をつけたいことは「強温風で8割程度乾かす」ことです。髪の毛は熱に弱い性質を持っています。そのため、髪の毛を完全に乾かすのは控えましょう。

    また、近距離でドライヤーの熱風を受けると集中的に同じ場所が熱により傷んでしまいます。ドライヤーをかける際は、熱風の影響を受けさせないよう「髪の毛から10cm程度離して使用する」ように心掛けてください。

    タオルドライのときよりも手触りがサラサラになったら、髪の毛全体を乾かす工程は完了です。
  • 03

    前髪を乾かす

    前髪を乾かす

    前髪を乾かすときに気をつけたいことは「弱温風で左右から風をあてる」ことです。弱温風で左右から風をあてるのは、前髪を片方の方向からだけで乾かすと分け目がはっきりついてしまうためです。

    弱温風で左右から風をあてることでわけ目が自然になじむほか、前髪のクセが取れるというメリットもあります。
  • 04

    仕上げ

    仕上げのときに気をつけたいことは「弱温風〜冷風で上から下に風をあてる」ことです。この工程は「髪の毛全体を乾かす」の工程で8割乾かした残りの2割をやさしく乾かすイメージで行っていきましょう。
    また、ドライヤーの風を上から下にあてる理由は、髪の毛のまとまりをよくするためです。逆に下から上に乾かすとダメージの原因になるので、注意しましょう。
    弱温風で十分乾かしたら、最後は冷風に切り替えて余熱を逃します。こうすることで、髪の毛のツヤがアップします。

    また、これらの基本的な髪の毛の乾かし方にプラスして意識したいのは次の2つのコツを習得しましょう。
    ・髪の毛全体を乾かすときはドライヤーを少しだけ振って使う
    ・髪の毛全体を乾かす順番は根元から

    まず「髪の毛全体を乾かすときはドライヤーを少しだけ振って使う」

    その理由は髪の毛の成分に隠されています。髪の毛の8割近くは「タンパク質」でできており、タンパク質はゆでたまごと同じ原理で、熱を加えると固まってしまう性質があります。

    髪の毛に含まれているタンパク質が固くなることが、ダメージを受けたり、キューティクルがはがれたりする原因です。

    8割がタンパク質でできている髪の毛は「熱を与えすぎない」ことが重要です。髪の毛全体を乾かすときはドライヤーを少しだけ振って熱を分散させて使うことをぜひ覚えてください。
そして最後に「髪の毛全体を乾かす順番は根元から」

髪の毛の根元から髪の毛全体を乾かすと結果的に「スルンとまとまる髪の毛」に仕上がります。
根元部分はドライヤーの風が届きにくいため、手で空間を作ることで根元にまで風が届きます。生え際など乾きにくい場所は軽くもむようにして乾かすとよいでしょう。
根元が乾いてきたら、順番に髪の毛の中心〜毛先を乾かしていきます。このときは温風を分散させる目的で、ドライヤーのノズルを取り外した状態で乾かすことも効果的です。

髪の毛のくせや傷みが気になる方に
おすすめアイテム

お客様はご自身の髪の毛のくせや傷みが気になっていませんか?

当サロンでは、お客様の髪のくせや傷みを改善するためのおすすめアイテムを取り揃えております。

その中でおすすめの商品は「コタ アイ ケア」です。
「コタ アイ ケア」はシャンプー・トリートメントの2種類があります。

今回は当サロンがおすすめしている「コタ アイ ケア」のシャンプー・トリートメントについて
詳しくご紹介したいと思います。

コタ アイ ケアシャンプー

コタ アイ ケアシャンプー

コタ アイ ケアシャンプーの魅力は「髪の毛と同じ成分を持った界面活性剤を使っている」ことです。
髪の毛の主な成分はタンパク質で、さらにこのタンパク質は18種類の「アミノ酸」からできています。
そして、コタ アイ ケアシャンプーで使用されている界面活性剤は2種類です。「アミノ酸系界面活性剤」と「PPT系界面活性剤」です。
アミノ酸は髪の毛と同じ成分のため、髪の毛にいいのはおわかりいただけると思います。もう一方の「PPT系界面活性剤」とは「Polypeptide(ポリペプチド)」と呼ばれる「タンパク質加水分解物」のことです。
つまり、コタ アイ ケアシャンプーはタンパク質を構成しているアミノ酸を含んだアミノ酸系界面活性剤と、そのアミノ酸が集合したタンパク質でできたPPT系界面活性剤の2つを使用しています。

また、コタ アイ ケアシャンプーは1,3,5,7,9の5つのバリエーションに分けられており、バリエーションごとに香りや髪の毛の仕上がりに違いがあります。これら全てに共通して、アミノ酸系界面活性剤とPPT系界面活性剤が含まれています。
さらに、コタ アイ ケアシャンプーに含まれているアミノ酸系界面活性剤とPPT系界面活性剤はシャンプーでありながら、髪の補修効果が得られる成分も含まれています。こういった髪の毛に対してのやさしさが市販のシャンプーとの大きな違いです。市販のシャンプーは泡立ちの良さを追求するあまりに、とても強い洗浄効果を持っている薬剤が使われています。
一方、コタ アイ ケアシャンプーに含まれているアミノ酸系界面活性剤とPPT系界面活性剤は髪のダメージの大きさに合わせて、髪の修復まで行う優れものです。

ここで、アミノ酸系界面活性剤とPPT系界面活性剤の修復能力についてもう少し詳しく見ていきます。
まず、アミノ酸系界面活性剤は「小〜中程度のダメージを修復する」能力を持っています。たとえば、日々の生活や移りゆく季節、夏の紫外線や冬の乾燥など自然発生したダメージに対してアミノ酸系界面活性剤は働きかけます。
PPT系界面活性剤は「小〜大程度のダメージを修復する」能力を持っています。
PPT系界面活性剤はアミノ酸系界面活性剤よりも高いダメージケア能力を持っており、長い間蓄積した根深いダメージや、パーマ・ブリーチなどで強いダメージを受けてしまった髪に対して強く働きかける効果があります。

この2つの界面活性剤を使い分けることで、ダメージが気になる方の髪の毛をしっとりとしてやわらかな質感へ導きます。

コタ アイ ケアトリートメント

コタ アイ ケアトリートメント

まず「コタ アイ ケアトリートメント」の仕組みについて見ていきます。コタ アイ ケアトリートメントの魅力は「髪の毛の内側と外側の両面から働きかける」ことです。コタ アイ ケアトリートメントのダメージケア能力は2つあります。それは「髪の毛本来の成分に近いナノサイズのユニットが髪の毛の細部まで浸透する」ことと「補修した髪の外側のダメージケア・水分を保持した膜で包み込む」ことです。

まず、「髪の毛本来の成分に近いナノサイズのユニットが髪の毛の細部まで浸透する」です。
コタにはオリジナルで開発した髪の毛の成分であるCMCに近いナノサイズのユニット(ケラミドロール)があります。コタ アイ ケアトリートメントにはケラミドロールがふんだんに含まれており、これが髪の細かなダメージに浸透する働きをします。

次に「補修した髪の外側のダメージケア・水分を保持した膜で包み込む」です。キューティクルはダメージをうけるとマイナスの電子が帯電します。
そこに「ダメージセンサー」と呼ばれるプラスの電子がダメージを受けた場所(マイナスの電子を帯電した場所)を補修します。

そして最後に、「ケラミドロール」と「ダメージセンサー」で集中的にダメージ補修した髪の毛を「アクアヴェール」という水分とセラミドでできた膜で包みこみます。
このように、「コタ アイ ケアシャンプー・トリートメント」は髪の毛に蓄積してしまったダメージに対して徹底的に補修・ケアを行ってくれます。

最近髪の毛のダメージが気になる…とお悩みの方は、ぜひコタ アイ ケアシャンプー・トリートメントをお試しください。一度でもお使いいただければ、きっとその違いを実感いただけます。